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町屋駅徒歩2分の動物病院、ジャンボどうぶつ病院のトップページです。
診療時間・地図
診療時間と地図はこちらをご確認ください。
診療のご案内
診療対象、診療内容のほか、院内を写真で紹介しています。
ワクチン接種のご案内
犬・猫などの動物に不可欠のワクチンについてご説明します。
フィラリア予防について
フィラリアの症状とは?また、予防方法、予防期間など
ノミ・ダニの予防について
ノミ・ダニの予防についてご説明します。
院長ご挨拶
院長から皆さまへのメッセージ、略歴等を掲載しています。
トリミング・ペットホテル
院内に併設のトリミングルーム、ペットホテルのご案内です。
院長のコラム
動物の病気のこと、予防のこと、しつけのことなど、院長が熱く語ります。
獣医師が診られるのは
飼い主様の健康と動物たちの健康は強く関わる要素。ただ、獣医師が診られるのはあくまで動物たちだけなのです。
春の健康診断が始まりました
3月から春の健康診断が始まりました。この機会にきちんと動物たちの健康状態を把握しましょう。
新たな治療薬が購入可能に
3月に国内での購入が認可された治療薬。あまり知られていない効能外の使い方についてお話しします。
花粉の季節がスタート
突然来るアレルギー症状。気になる症状があればためらわずに来院くださいね。
小学校時代の電車通学
満員電車で出会うさまざまな人、携帯が無い中の乗り換えなど今思えばあれは大変貴重な教育だったと思います。
歴史も寿命も異なる家族
動物は家族。全てを人に添わせるのではなく、時には我々が彼らに寄り添う必要があります。
帰省や旅行に向けての準備を
年末年始で帰省や旅行に同行する動物たちも多いことかと思います。移動に慣れていない子達は事前準備をしてあげてくださいね。
副医院長の洋服事情
最近、お洋服を着るようになった副医院長。その姿がとても可愛らしく、冬の新たな楽しみになりそうです。
動物薬と人薬
動物には人のお薬が使用されることも。メリット、デメリット両面を考えながらお薬は処方されています。
自由がもたらす不安
自由な選択には不安がつきまといます。それにより診療する上で不安思考にはまり込んでしまう飼い主さんも少なくありません。
医療と気候の密接な関係
気候の変化によって身体に影響を受けるのは、人間だけでなく動物たちも同じです。
17年ぶりの再会
私が新卒で勤めた病院で担当していた飼い主さんと17年ぶりに再会しました。今回は新卒当時のお話をさせてください。
背中を押す確かな一言さえあれば
ジャンボどうぶつ病院は、今年の10月で10年という節目を迎えます。今日は私が獣医を目指すきっかけとなった思い出話をさせてください。
夏のお出かけには対策を
悲しい事故を防ぐために、動物たちとのお出かけにはしっかりとした対策をお願いいたします。
エスカレートする動物虐待
ひどい動物虐待の被害に遭った亀さんを診察しました。今回はとても気分の悪くなる話ですので、心が弱っている方は読むのをお休みください。
ご厚意を無にしないために
飼い主さんとたくさんコミュニケーションをとるというスタイルの当院。どうぞ遠慮なくお声がけくださいね。
飼っていた動物たちとの再会?!
死後の世界での裁判では、飼っていた動物たちが証言台に立つと言われているんです。
懸命に夏を生きて
とても暑い日、近くの大きな公園の緑の中は多くの木々が木陰を作り、随分涼しく感じられました。そしてたくさんの生き物に出会いました。
カリフラワーとハエトリソウ
先日帰宅するとリビングのテーブル上に小さな鉢植えが。なんとそれはハエトリソウだったのです!
痛み止めの驚くべき効果
今回は、新しい痛み止めを使用してとても元気になったスコティッシュホールドのエミーちゃんのお話です。
未来への最良の選択を
健診はシビアな病態が見つかることもあります。けれど、突然の死と向き合うよりも、動物たちと頑張って行く方がずっと良いと思います。
暑い日のお散歩
気温が高い日のお散歩は、時間帯よりも体感温度を重視すべきかもしれません。
ノミ・マダニの危険性
室内犬・猫でもノミ・マダニによる感染症にかかる危険性は十分あります。
当院にスタッフが増えました!
新しいスタッフの名前は『こま』さん。日本スピッツの男の子です。
春の健康診断キャンペーン
当院は春の健康診断キャンペーン真っ最中!ぜひご利用ください。
動物たちのアレルギー治療
動物たちのアレルギー治療も進化しています。ただ、そこにはコストという立ちはだかる壁があるのも事実です。
命に関わる肺水腫
肺の組織の中に水分がたまり呼吸困難を起こす症状を肺水腫と言います。今回はこちらについて書いていきます。
受験シーズン突入!
2月といえば受験。今でも中学受験の夢を見てブルーになることがあります。
冬に気をつけたいこと
10年に一度の大寒波。人も動物も、冷えによって引き起こされる事故や体調不良に気をつけていきましょう。
躊躇わずに撮影を
症状が出た際は躊躇わずに撮影を。正確で早い診断につながります。
あの頃の私へ
絵本作家を夢見ていた小学生の頃。今の自分はこうだよとあの頃の私に胸を張って言えるよう、日々頑張って過ごしていきたいです。
気道閉塞の恐ろしさ
クリスマス、お正月とこの時期はごちそうがたくさん! 犬猫の誤食だけには要注意です。
獣医師のコスチューム事情
コスチュームというのは身分を表す重要なアイテム。 それぞれの事情に合わせたさまざまな着こなし方があります。
私は副医院長アリエル
私は当院の副医院長をしているアリエルです。今日も診察室でお仕事をしています。
ナイトシフトする動物達
天敵を避けるため活動時間を夜に移行している昼行性の野生動物が増えているそうです。
歯磨き粉の底力
口腔ケアのアプローチ方法は様々です。今回は歯磨き粉の底力を実感した症例をご紹介いたします。
動物たちの避難準備
台風が多いこの季節。今一度、動物たちと避難するための準備について確認しましょう。
無理しない爪切りを
爪切りは様々な理由で嫌がる子が多いもの。少しずつ慣らしていって、それでも難しい場合はプロを頼ってくださいね。
外耳炎の季節
外耳炎の季節がやって来ます。痒みが出たら速やかに病院へ向かいましょう。
実際にあった熱中症のシチュエーション
温度管理を意識する時期ですが油断は禁物。実際にあった熱中症のシチュエーションを挙げますので、改めてご注意ください。
動物たちへの投薬方法
動物も飼い主もお互いに協力しながら薬を飲めるよう色々な方法を試してみましょう。
落ち着いて対処出来るように
いつも病気は突然に始まります。いざという時に落ち着いて対処できるよう日頃から備えましょう。
日本最古の獣医医療
皆さんは日本最古の獣医医療についてご存知でしょうか?実はあの有名な古事記だそうです。
隠れ脱水、隠れ腎不全に注意!
隠れ脱水、隠れ腎不全は気付きやすい特徴がないので注意してください。
悲しい動物を増やさないために
6月からマイクロチップ装着の義務化が開始。今回は「見なし鑑札」というあつかいについてお話しします。
動物たちの食物アレルギー
フードの影響力は絶大で甚大。アレルギーを発症する場合もあるので気をつけなければいけません。
定期健診の意識を持とう
いつから定期健診を始めよう?と意識を持つことが大切です。健診キャンペーンはとても良い機会なので是非ご利用ください。
マイクロチップ義務化にまつわる話題
マイクロチップの装着が義務化されます。マイクロチップの有用性を具体的にお話しします。
猫の血尿は緊急事態(2)
尿閉の状態が続いた場合どんな手術が行われるか、詳しくお話しします。
猫の血尿は緊急事態(1)
3月に入り猫の血尿での受診が増えています。尿閉の状態が2日続くと命にかかわりますので、早めにご相談ください。
春の健康診断キャンペーン
三月より犬・猫向けの健康診断キャンペーンがスタートします。
チョコの誤食にご注意
犬も猫もチョコレートが大好物。この時期は多様なシチュエーションでの誤食・誤飲事故が増えています。
健康でいるための条件
健康的な生活を心がけるというのは実は最も難しいのかもしれません。心身ともに健康でいるためにできることをしていきましょう。
モンスター毛玉になる前に
毛玉の処置を侮ってはいけません。モンスター毛玉の処置には全身麻酔が必要なことも…。そうなる前に早めのご相談を心がけてください。
早め早めの対策を
年末年始に向けたトリミングやペットホテルのご予約など、早め早めの対策をお願い致します。
知らないと怖い!道端にある自然毒
普段歩いている散歩道にも動物達を苦しめる植物があります。ペット達が道端の花壇などにむやみに近づかないよう飼い主も気をつけましょう。
お散歩スタイルの見直しを
犬猫だけでなくお散歩されている飼い主さん自身のみの安全のためにも、もう一度ご自身のお散歩スタイルについて見直しをしましょう。
インフルエンザのワクチン接種
自分も注射を打つ側ですが、実は注射を打たれることがあまり好きではありません。それには理由があって…。
エキノコックス症の危険性
みなさんはエキノコックス症を知っていますか?今回はエキノコックス症についてのお話です。
食べることは生きること
食べることは生きること。だからこそ、食は大切でこだわってしかるべきことなのだと思います。
季節の変わり目と体調変化
病状が悪化したり急変する月というのは毎年あって、だいたいが季節の変わり目、とくに冬から春への時期と夏から秋へのこの時期が多いです。
呼吸器・循環器の疾患
九月半ば過ぎ、不調をうったえるどうぶつ達が多い時期。特に目立つのは呼吸器・循環器の疾患です。
秋のアレルギー症状
過ごしやすくなってきたと同時に、夏の間安定していた動物達のアレルギー性皮膚炎の症状が加速的に強まってきました。
獣医さんになるには
今回は最近よくいただくご質問「獣医さんてどうやってなるの?」についてお話をいたします。
二度めのコロナワクチン
二度めのコロナワクチン接種の後はなかなかに厳しい副反応でした。ケースレポートを記載いたしますね。
かかりつけ医を見つけて
猫ちゃんもわんちゃんもシニア期に到達したら、かかりつけのお医者さんを見つけることを本格的に考えてみてください。
梅雨の熱中症に要注意
わんちゃん達にとって梅雨は夏本番よりも熱中症の注意が必要。今回のコラムではコロナワクチンを接種した際の情報も記載しています。
短頭種のわんちゃん達
短頭種のわんちゃん達は鼻が短く、呼吸能力が低いので注意が必要です。
電話相談について
飼い主さんからの質問は、お電話でももちろんお受けしています。内容によっては直接の来院をお願いすることがあります。ご了承下さい。
動物の緑内障
動物たちにも緑内障があることはご存知でしょうか?緑内障は早期発見が何より大切な病気。積極的な検査をお願いします。
充実した休息時間を
まだ気の抜けない時期が続きます。きちんと休息を取り、無理のない生活を心がけましょう。
予防注射は体調の良い時に
狂犬病ワクチンは万全な状態で摂取してください。
春はデリケートな季節
春はあらゆるものがわき上がる季節。しっかりと予防していきましょう。
正しい情報を見極めて
是非疑問をそのままにするのでなく、適切な場所と相手を選んで正しい情報を得ましょう。
春の健康診断キャンペーン
今年も3月から春の健康診断キャンペーンを実施します。
犬猫の腎不全
慢性腎不全は治らない病気。そんな慢性腎不全について詳しくお話します。
動物達の保険制度
健康な間は意識をしない保険について今一度確認する良い機会なのかもしれません。
心から楽しめる時間作り
不自由を強いられる生活。今こそバランス感覚を大切に過ごしていきましょう。
「生き方」を問う1年
働くとは、人との繋がりとは、そして自分の人生。いろいろなことを考えさせられる1年でした。
冬の乾燥対策
冬の乾燥には定期的な水分補給、加湿を心がけるようにしてください。
注意したい犬用おやつ
人気のおやつの中には歯が欠けたり割れたりしてしまうものがあります。注意しましょう。
命に関わる尿の病気
尿の病気は命に関わります。猫ちゃんの様子を見て、早めの受診をお願いします。
当院のコラムについて
先日、当院のコラムについてご質問がありました。せっかくなので今回は当院のコラムについてお話します。
セカンド・オピニオンの受診は後ろめたい?!
このところ、ジャンボどうぶつ病院ではセカンド・オピニオンの依頼が増えております。手を取り合って病と戦っていきましょう。
秋に思うこと
すっかり涼しくなって、秋だなあと実感できる過ごしやすい時期になりましたね。秋といえば運動会や遠足、修学旅行を思い出します。
コロナ禍でのコミュニケーション
様々な会議やセミナーがリモート化される中で便利さを実感しつつ、ここ最近感じるちょっとした不安。コミュニケーションについて改めて考えさせられます。
実は大切!口腔ケア
言うは易し、行うは難しの口腔ケア。病院で「歯が大分汚れていますね」と指摘を受けたら、どうしたらいいのでしょうか?
夏の寄生虫に要注意
暑さと湿り気が多い夏は虫達の活動を活発にします。しっかりと対策していきましょう!
家族を守る冷静な判断
ウイルスや感染症について新しい情報が出たとしても冷静な判断を。動物達を守れるのは飼い主さんだけです。
獣医の私と死の感覚
今回は「死の感覚」についてお話します。苦手に思われる方は、今回のコラムはお休みして下さいね。
嘔吐下痢は早めに来院を
本格的な梅雨に入りました。寒暖差と気圧差が激しいこの時期は消化器にダイレクトに影響が出ます。
ウィルスによる感染症
体内にウィルスや菌を保有していても、それに気づかず知らないうちに感染拡大させてしまう。これは猫ちゃん同士の感染症にもよく見られます。
クチナシとの思い出
クチナシの鉢植えを購入致しました。今回の購入は二回目となります。一度育てていたことがあるのですが、実は悲しい思い出がありまして…。
5月6月の熱中症に注意!
実は今の時期から熱中症への注意が十分に必要になります。
予防することの大切さ
予防することで守れる命があります。この機会にワクチンをはじめとする予防医療に関しての認識を改め、きちんと予防をしていきましょう。
感染症対策について
三密条件を避けるため当院では感染症対策に取り組んでいます。これらの対策について、ぜひ飼い主様にもご協力頂けますと幸いです。
少しでも「おかしいな?」と感じたら
医療機関は受け身にならざるを得ません。愛犬・愛猫の様子に少しでも異変を感じたら、ためらわず病院へ来院されて下さい。
デマに惑わされないために
新型コロナに関するデマ情報が拡散されています。正しい情報を見極めましょう。
春の健康診断キャンペーン
犬・猫向けの健康診断が割安に受けられるキャンペーンを今年も行います。
新型コロナより深刻?
新型コロナも心配ですが、狂犬病はそれ以上に致死率の高い病気です。
動物愛護の法改正
口コミやSNSなどの情報の受け取り方には注意が要りそうです。
口コミと詐欺とエトセトラ
口コミやSNSなどの情報の受け取り方には注意が要りそうです。
年末年始に備えて
来年のオリンピックなどに向けて気を付けるべきことなど。
年末年始に備えて
年末年始はいつもと違う食べ物やお客様など、動物にとっても特別です。
犬のコルセット
腰痛の犬の行動制限にお困りの場合、コルセットという選択肢があります。
冬のノミ予防って必要?
実は秋以降、ノミ・マダニの感染が増えます。
動物と災害対策
やってくる台風や地震。動物たちに対する備えとして何ができるでしょう。
甲状腺機能低下症
この時期に多くなる病気です。高齢だから仕方ないと思わずに病院へ。
危険な症状
尿が出ない時は、すぐに病院へ。命にかかわります。
新しい痒み止め薬(2)
新しい痒み止め薬は、11月に発売されることになりました。
新しい痒み止め薬
外耳炎に効く、まったく新しいタイプの痒み止め薬が発売されます。
夏の読書
好きな本・昔読んだ本のこと、現代生活の中での読書の意味について。
ノミの来院増加中!
ノミの寄生で来院される方が、とても増えています。ご注意ください。
外耳炎シーズン到来
今年の梅雨はよく降るせいか、外耳炎での来院が増えています。
自覚症状はないけれど
市販のサプリ等が健康診断の異常値に繋がるケースが出ています。
高齢化と動物の寿命
動物の寿命が延びても、単純には喜べない問題があります。
散歩の持ち物
散歩に出かける際の、万が一に備える持ち物のご提案です。
ダニ感染例が出ています
予防を始めようと考えていた矢先の感染でした。ご注意ください。
令和元年おしりクイズ
おしりを見て、何の動物かわかりますか?今回は楽しいクイズです。
ワクチン接種の誤解
ワクチンの副作用は今までなかったから今回もとは限りません。
はまる?犬達
動物病院が嫌いな子もいる一方、楽しそうにくつろぐ子もいます。
見えない腫瘍は要注意
お尻や口の中、お腹の中など見えづらい箇所の腫瘍は発見が遅れがちです。
言霊の力
言霊(ことだま)の力は本当にあると思います。
犬猫に花粉症はあるの?
花粉症がつらいこの時期。ところで犬猫にも花粉症はあるのでしょうか?
衝撃の症例
真冬のこの時期にノミの寄生での来院がありました。
受診のタイミング
普段の様子を基準に、おかしいと思った際は来院ください。
1年の重み
寿命が短いぶん、動物にとっての一年は人間よりもずっと長いものです。
レプトスピラとワクチン
レプトスピラ症の発生例が報告されています。ワクチンできちんと予防してください。
只今レーザー治療中!
痛みに即効性のあるレーザー治療。動物たちがどう感じているのか動画でご紹介。
ダニ媒介性SFTSの恐怖
猫から医療関係者への感染が明らかになったSFTS。予防が肝心です。
晩秋にノミ!
今年は晩秋になってもノミの感染例が多く見受けられます。
耳の症状
外耳炎が悪化すると中耳炎・鼓膜炎になることがあります。
神経疾患と発作
温度差が大きい時はてんかんなどの発作にご注意ください。
秋のアレルギー
ブタクサなどの秋草アレルギーの季節になりました。
飼い主はかかりつけ医?
異常に気付いた時は、どうか早めにお連れください。
お盆に思うこと
伝統的にはお休みのお盆。男女の働き方についてなど。
不調な時は早めの来院を!
今年の暑さは特別です。重症化するまえにお連れください。
サマーカットは、いかが?
今回は酷暑を乗り切るサマーカットについて。
動物の脱水を避ける工夫
動物たちに上手に水分補給するヒントをお知らせします。
熱中症と獣医師の思い
熱中症を防ぐためにできることはあるのですが…。
狂犬病の恐怖
狂犬病の恐ろしさと予防接種の意義について。
悩みは尽きないけれど
獣医になる前のこと、獣医になってからのことなど。
診察で役立つ豆知識
診察の時、上手に症状を伝える工夫をお伝えします。
椎間板ヘルニアと手作りおやつ
犬用の手作りおやつのレシピをご紹介します。
注意が必要な市販おやつ
死亡事故になりかねないケースが起きています。ご注意を。
春の健康診断キャンペーン
通常よりも安価で健康診断が受けられるキャンペーンを行っています。
セカンドオピニオン
獣医療でも、人と人のコミュニケーションが大事だと感じます。
春の健康診断にむけて
健康で長生きできるように、年に一度の健康診断をおすすめします。
悩ましいこと
日々の診察でなかなか答えが見つからないこともあります。
悲しい自転車事故
お散歩の際、自動車だけでなく自転車にもご注意ください。
ワクチンについて
ワクチン接種は本人のためでもあり、社会的な意義もあります。
時間の使い方
2017年も残すところ2週間。時の流れが速すぎて驚きます。
こんな症状にはご注意を
すぐに病院へ行った方が良い症状の例をお話しします。
病院に行くべき時って?
様子がおかしい時、そしてこんな症状の時はすぐにご来院ください。
SFTSについての新情報
飼い犬から感染したSFTSの症例が報告されました。マダニ対策は万全に。
咳と関節炎
冷たい雨の多い気候で咳と関節炎の症状を訴える子が増えています。
秋の皮膚症状
秋はアレルギーなどの皮膚症状が悪化しがちです。早めの対策など。
外耳炎が多発しています
この時期どうしても増えるマラセチア性外耳炎などについて。
病院嫌いな子へのヒント
暴れてしまう子を連れていく方法や、病院に慣れる方法など。
お盆に物思い
数年ぶりにお盆に休みました。心に去来したいろいろなこと。
マダニにご注意を!
マダニ媒介性の病気が話題になっています。今一度予防のご確認を。
暑さと体調不良
この暑さは小動物にとっても酷なものです。熱中症にもご注意を。
外耳炎の季節
湿度の高い梅雨の季節、垂れ耳の子は外耳炎にかかりやすくなります。
読書の時間
10代の頃に心を揺さぶられた本を再読しました。改めて感動しました。
病院嫌いの克服法?
地味ですが、いざという時のために病院嫌いを克服する方法です。
ヘアドネーション
小児がんの子供たちのために髪を役立ててもらうことにしました。
意外な反響?!
更新の遅れを来院者さまから指摘されて驚きました。ご愛読感謝します。
荒川区狂犬病集合注射
集合接種の季節です。注意点をまとめましたので、ご一読ください。
新生活の季節
新入生、新社会人になる人も多い4月。新卒の頃のことを思い出します。
木の芽時
人も動物も体調を崩しやすいこの時期、ご自愛ください。
アレルギーとの付合い方
アレルギーの症状がおさまっても治ったわけではありません。
良い獣医さんって?
友人との雑談でふと考えたことでした。
春の健康診断キャンペーン
今年も3月から格安で健康診断ができるキャンペーンを実施します。
年始のささやかな決意
健康維持にも気を付けつつ、今年も全力で頑張ります!
言葉の世界
3年以上書いてきたこのコラムを通して言葉の世界の奥深さを感じます。
レーザー治療器
新しくレーザー治療器が入りました。疼痛緩和治療などに利用できます。
健康診断の目的
犬や猫は人間の4倍の速さで年をとります。せめて1年に1回は健康診断を。
年を重ねる
動物たちが高齢になったときに備えて。
温かいお茶とともに
秋のお茶の時間は昔のことを思い出させます。
匂いの記憶
人も犬も猫も匂いの記憶は鮮明です。
過去のカルテの有難さ
季節性の疾患の治療には特に過去のカルテが有効です。
皮膚疾患の子は長生き?!
皮膚疾患の子が長生きなのはれっきとした理由があるようです。
情報の洪水と付き合う
ネット社会での情報の受け手の責任について考えてみました。
水不足の夏
今年のように水不足だった小学生の夏の思い出話。
爪切りのコツ
毎回の爪切りで使えるちょっとしたコツをお伝えします。
狂犬病ワクチンQ&A
基本的な内容ですが実際にあった質問にお答えします。
猫ワクチンはなぜ必要?
家猫でもワクチンは必須です。打たないとどうなるでしょう?
皮膚疾患と地道な努力
完治はなかなか難しい皮膚疾患。地道な努力で薬を減らせることもあります。
コミュニケーション
電話での問い合わせ、費用についてなど、お話することも大切な仕事です。
獣医師の現実
昔で言う3kに近いような仕事。それでも……。
狂犬病予防注射の誤解
特に集合接種にまつわる誤解が多いようなのでそのお話です。
新薬と規制のお話
海外ではポピュラーな薬が日本では使えず忸怩たる思いをすることも。
春の健康診断キャンペーン
ただいま春の健康診断キャンペーンを実施中です。
学ぶこと
勉強に明け暮れた学生時代を振り返りつつ、獣医になっても日々勉強です。
空想少女の未来
子供の頃のこと、これからのこと
食事で皮膚炎が改善?!
アレルゲン除去食で皮膚炎に良い結果が出た子のお話。
動物の肥満は万病の元
考える以上にリスクが高い犬猫の肥満についてのお話。
2015年を振り返って
今年を振り返りつつ、コミュニケーションのあり方について
異物の誤飲にご注意を
この時期急増する異物誤飲にどうかご注意を。
良くある疑問と質問
診察でよく聞かれるご質問にお答えします。
フィラリア予防はいつまで?
予防期間の誤解が多いフィラリア予防薬。今一度ご説明します。
犬猫の便秘
犬猫にもある便秘。病院に連れて行くべき症状など。
術前検査って何?
手術・麻酔の前に必要な術前検査のお話。
拾った猫を飼うときは
外猫を室内に迎え入れる際の注意点をお話します。
携帯電話は強い味方
携帯電話の動画撮影機能は、診察時にも役立ちます。
これは獣医には聞けない?
獣医師には聞きづらいようですが、ぜひ質問していただきたいこと。
真夏の散歩時間について
熱中症のリスクが高い真夏の散歩。時間帯にご注意ください。
たかが爪切りされど…
簡単なようで難しい、犬・猫・うさぎなどの爪切りのお話。
中毒にご注意を
除草剤のほか、人間のお薬など、薬剤の中毒にご注意を。
驚愕!お腹の虫のお話
生命力が強く、人畜共通でリスクのある犬回虫のお話。
梅雨と色の力のお話
梅雨の季節、色の効果や院内の色にまつわるお話。
5月の熱中症緊急対応
それほど暑くない日にも熱中症にご注意を。
この季節に見送った子のお話
獣医師になりたてだった頃に見送った飼犬のお話。
難解?予防のあれこれ
正確にご存知の方のほうが少ない?!予防薬にまつわるお話。
狂犬病の注射は必要?
なぜ狂犬病の予防注射が法律で決まっているのかなど詳しくお話します。
健康診断で何が分かるの?
健康な犬や猫にとって、年に一度の健康診断がなぜ必要かお話します。
動物看護師のお仕事
多岐にわたる仕事内容の動物看護師さんについてのお話です。
個人的な嬉しい話
院長がプライベートで嬉しかった出来事のお話です。
避妊手術はした方が良い?
なぜ避妊・去勢手術が必要なのか、お話します。
春の健康診断キャンペーン
2月から、期間限定で健康診断キャンペーンを行います。
乾燥と皮膚のトラブル
この季節の乾燥が引き起こしがちな皮膚疾患とケアについて。
年始に寄せて―2015
2015年、年始にあたっての思いをお話しします。
勉強漬けの冬のお話
獣医の国家試験のために必死で勉強していた冬のお話
上手にお薬を飲ませるには
お薬を飲ませるためのいろいろな方法や、上手にあげるコツなどをご紹介
オスとメスの見分け方
犬や猫、フェレット、モルモット、うさぎなどのオスとメスの見分け方。
意外に知らない?血液の話
血液の色や成分のこと、血液検査で何を調べているのかなど。
療法食のお話
治療や減量を目的とした食事、療法食について、注意点など。
開院一周年を迎えます
動物病院開院一周年の所感と新たな決意など。
ノミ・ダニは油断禁物
ノミ・ダニでの来院が増えています。ご注意ください。
暑さと乾燥にご注意を
まだまだ続く残暑、室内の乾燥は動物たちにとっては要注意です。
リードフックと秘密の扉
院内のリードフックと受付下の扉について。
夏と日焼けとエトセトラ
夏に多い耳の中のトラブルのこと、日焼けのことなど。
季節雑感
季節の軽い話題と、夏特有の注意事項など。
正しい点眼をご存じですか?
犬の点眼や薬の使い方。間違った点眼は重大な事態を招くこともあります。
6月も熱中症にご注意を
犬や猫の熱中症予防のための対策や、万一の時の対応をお知らせします。
衝撃の米国研修(後篇)
あまりの違いに衝撃を受けたアメリカの食習慣や生活事情。
衝撃の米国研修(前篇)
あまりの違いに衝撃を受けたアメリカの獣医療事情。
桜とともに思い出されるお話
桜の季節に看取った犬たちと桜の思い出のお話。
春は予防の季節
狂犬病予防接種やフィラリア・ノミダニ予防などのご案内。
一期一会
ジャンボどうぶつ病院開院6ヶ月を迎えて。
マダニ媒介性の病気の動向
西日本だけではない?マダニ媒介性の病気SFTSについて。
迷子になってしまったら?
考えたくないですが、誰にでも起こりうる迷子の対策と対処法。
春の健康診断キャンペーン
2月から期間限定の健康診断キャンペーンのお知らせ
犬種って?
犬の分類方法と、犬種にまつわるお話。
避妊手術・去勢手術のお話
年末年始にどうしても多くなる誤飲について。誤飲に気づいた時の対処法も。
誤飲のお話
年末年始にどうしても多くなる誤飲について。誤飲に気づいた時の対処法も。
町屋に生まれて、住んで
難しいお話は、ちょっと休憩。生まれ育ちのことなど、おしゃべり。
歯磨きに勝るものはナシ
犬の口内のこと、歯磨きについて、お話します。
「ジャンボ」って?
ジャンボどうぶつ病院の院名の由来についてお話します。
犬をめぐる法律
犬に関する法律や、都道府県ごとのきまりのことなど。
飼犬の登録について
意外に知らない人も多い、飼犬の登録についてのお話。
採用情報
動物看護師などの募集のお知らせはこちらに掲載しています。
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tel03-3809-1120

9:00~12:00 15:30~18:30
木曜・祝日休診

東京都荒川区町屋1-19-2
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